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情報誌「ひこうせん未来」

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編集後記

 障害福祉の仕事に携わって、気づけば6年が経っていました。

 当初のことは、ついこの前あったことのように感じますが、 改めて振り返ってみると、いろんなことがあったんだなぁと 月日の経つ早さを思い知らされました。

 そんな今この瞬間も、時間は止まることなく歩みを進めています。

 先日テレビで、最先端の自動運転技術が紹介されており、 複数のセンサーや衛星情報などから周りの環境を確認し、 状況次第ではドライバーが前を見ず、車に運転を任せても大丈夫というものでした。

 危なくないのかな…と思いましたが、 開発が進めば逆に事故を減らせる可能性があるとのことでした。

 私たちの生活は、技術の発展により日々便利になっていて、 今となれば当たり前の、スマートフォンや自動お掃除ロボットなども 少し前では考えもつかなかったものです。

 以前、障害当事者の方がいつか自動運転でドライブに行きたいんだぁ~と 言われていましたが、実現する日はあっという間に訪れるかもしれません。

 今はコロナコロナで暗い話題ばかりですが、 未来にはたくさんの希望が待っていると思うと楽しみになってしまいますね。

(さ)

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