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 北九州市障害福祉情報センター > ひこうせん未来 > 93号(最新号) > 

「テキスト訳」をご存じですか?

情報誌「ひこうせん未来」

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「テキスト訳」をご存じですか?

テキスト訳サークル こもれび

代表 江藤 誠二


 ひと言でいえば、視覚に障害がある方に対して『聞く本』を提供する活動です。

 パソコンにしろ、スマホにしろ、音声読み上げソフトを使うことで画面に映し出された文章等を『聞く』ことができます。その機能を利用できるように「紙の本」を文字データに変換することによって、『聞く本』を作成します。

 最近では「電子書籍」が充実してきているようなので、視覚に障害のある方々にとっては手軽に読書を楽しむ環境が少しずつ整ってきているのかもしれません。

 とはいえ、古い本、学術書、専門書、また、取扱説明書など、「印刷物」でしか存在しないものが多々あるのが現実です。

 論文や取扱説明書などネット上にPDFで公開されている物でも、音声ソフトで読むものと読まないものがあります。また、読むものであっても、図や表、グラフ、イラスト、写真などは読みません。

 そういった「聞けない本」を聞けるようにデータ化し、図や表、写真などは文章で説明して、Windowsの「メモ帳」の状態で提供するのが「テキスト訳」です。

 「テキスト訳」の歴史は浅く、東日本大震災の時に、行政機関が配信した情報が読み上げソフトに対応できないファイル形式であったため、視覚障害者に情報が伝わりにくかったという経緯から、障害者の方々が「全国音訳ボランティアネットワーク(音ボラネット)」に「テキスト訳」の依頼をされたことから始まったそうです。

 5年ほど前に福岡市に「テキスト訳グループ あいフレンド」が誕生しました。当時、九州で唯一だったそうです。(詳しくは「あいフレンド」「音ボラネット」のホームページをご覧ください。)

 そんな中、「あいフレンド」で一年半ほど学んだ筆者が「北九州市にもテキスト訳のグループを!」と、数名の仲間と共に始めたのが「テキスト訳サークル こもれび」です。

 誕生から一年少々の、まだまだ小さなサークルです。

 「テキスト訳」の最大の利点は、依頼者に短期間で提供できる事です。300ページくらいのものだと、点訳や音訳では早くても半年ちかくかかりますが、「テキスト訳」は、頑張れば2~3週間、長くても2カ月あれば十分です。

 なお、著作権の関係があり、視覚に障害のある方で、ご自身が購入されたものについてのみの対応となっています。

 「テキスト訳サークル こもれび」を視覚に障害のある方々にご紹介ください。また、一緒に活動する仲間を募っています。是非お問合せ下さい。

 

「こもれび」の例会を、毎月第1土曜日に黒崎コムシティ5階で、第3土曜日にウェル戸畑6階で、10時~12時に実施しています。ちょっと覗いてみませんか?

 

テキスト訳サークル こもれび

代表 江藤 誠二

 

E-mail: [email protected] 

ホームページ: www7b.biglobe.ne.jp/∼tekiyaku-komorebi/

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