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 北九州市障害福祉情報センター > ひこうせん未来 > 83号 > 

新・北九州市立総合療育センターが開設しました ~障害のある方々の療育と医療の中核施設~

情報誌

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新・北九州市立総合療育センターが開設しました ~障害のある方々の療育と医療の中核施設~

 小倉南区春ケ丘にある、北九州市立総合療育センターは、障害のあるお子さんや、幼いころから障害があった成人の方のための、医療・通所・入所施設として、1978年に開設され今年で40年が経つ社会福祉施設です。建物の老朽化のため、新しく建て直されることとなり、2016年に工事が着工され、今年の8月に竣工しました。場所は以前の療育センターがあった場所の裏手になります。2カ月間の引っ越し準備を終えて、11月1日にオープンしました。

晴れてオープンすることになりました、新・療育センターについてパンフレットより抜粋したものをご紹介をしたいと思います。

 

【 施設の概要 】

 建物は4階建てで、白を基調としながら、差し色として明るい色を随所に取り込んだ明るい色調の建物になっています。駐車場は1階に平面駐車場が計100台用意されており、うち70台は今までなかった屋内駐車場となっており、天候が悪い日でも快適に乗り降りができます。 

 建物の中は、間接照明や植物の緑が美しい中庭などの効果で、リラックスできる環境となっています。1階には、外来診察エリア(小児科・内科・精神科・児童精神科・リハビリテーション科・整形外科・眼科・耳鼻咽喉科・泌尿器科・歯科・小児歯科・矯正歯科、そして今回新たに加わった婦人科を合わせた全部で14の診察科)やリハビリ部門、総合療育センターの利用者のみならず、一般の方も利用可能な食堂などがあります。食堂の横には障害特性に応じた絵本やおもちゃなどを借りることができる「おもちゃライブラリー」もあります。

 これまでの総合療育センターには、診察室が9つしかありませんでしたが、今回の再整備により、全部で21室に増えました。

 2階には、入所施設「足立園」と、通所施設「にこにこ通園」「ナイスデイ」などがあります。 

 入所施設「足立園」は、障害児入所施設、療養介護施設を合わせた計135床と、短期入所施設計30床の合計165床の入所に対応しています。

 通所施設「にこにこ通園」は、就学前までの幼児を対象とした通所施設です。定員は50名までで、園内には、遊戯室の他、広いベランダに人工芝を敷いた園庭があり、天候を気にすることなく、のびのびと遊ぶことができるようになっています。

 成人(一部15歳~19歳)を対象とした通所施設「ナイスデイ」には、工作や運動を楽しめる活動室の他、野外の空気に触れながら活動することができる園庭もあります。定員は15名までです。

 3階には、手術や親子訓練入所などのために、入院される利用者の病棟(北棟)と、濃厚な医療的ケアが必要な利用者のための病棟(南棟)があります。これまでの総合療育センターにも個室の病室はありましたが、2~8人部屋を基本としていました。これに対して、新総合療育センターでは、プライバシーをより考慮して、個室や2人部屋を基本としています。

病床数は、合わせて57室85床となっています(うち11室22床は短期入所床)。

 4階には、主に重症心身障害児・者を対象とした、長期療養型の病棟があります。病床は、78室80床あります(うち8室8床は短期入所床)

利用者の障害特性を考慮し、少人数(9人)でのユニットケアに対応しています。家庭に近い環境を整備するため、各ユニットには、リビング、ダイニング、ミニキッチンを設けており、各室はそれらを取り囲むように配置されています。

 

★最後に、以前の総合療育センターに通われていた、障害のあるお子さんを持つお母様に、新しくなった総合療育センターを見学した際の感想をお聞きしました。

 

 今回見学をさせてもらって、12年前から子どもと一緒に総合療育センターを利用させてもらっていますが、やはり、以前の様な古いがゆえの暗さや怖さもなくなり、明るく開放的な施設になっていたことが印象的でした。また、色んな場面で子どもへの配慮がたくさんされており、壁などにあしらわれた、かわいらしい装飾や、個人的には、歯科の天井テレビ(天井に設置されたテレビにビデオなどが流れ、子どもがリラックスして治療を受けられる設備)や、以前はできなかった、日帰りでの治療など、親の負担が少なく診察・治療をスムーズに受けられるようになっていたので、いいなと思いました。障害がある子どもの親にとっては、病院等はハードルが高く、行くのをためらう場所でもあるので、たくさんの配慮がされて利用しやすいのかなと思います。

 

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