森永ヒ素ミルク被害者を守る会 福岡県本部
代表名
宮原 学
会員数
90名
上部団体
全国森永ヒ素ミルク被害者を守る会 全国本部
発足年月日
昭和35年1月5日
PRコメント
年齢は50歳半ば集団ですが、同じ釜のミルクを引用した重度の被害者あり、内部疾患ありなど、様々の「ミルク仲間」です。定期的に男性が女性に料理を振舞う料理教室を開催しています。一度のぞいて下さい。
活動内容と目的
親睦・交流
当事者同士の親睦・交流
情報交換
当事者同士の情報交換
相談活動
当事者同士による相談活動
当事者会
当事者の学習会開催
例
ヒ素ミルク事件風化防止の学習会、啓発活動。
会・グループ内の活動
メンバーの回復・社会に対しての啓発活動・仲間との精神的な支えあい・生活上の具体的な支えあい・関係機関へのつなぎ・必要に応じて関係機関との連携・制度や生活環境などへの改善要求
活動地域・活動場所
活動地域
特に限定はしていない
定例会
県内で年7回、
総会1回
定例会場所
北九州市立東部障害者福祉会館・北九州市立西部障害者福祉会館
対象者
被害者および家族
入会条件・年会費・運営
入会条件
条件がある
理由
被害者と家族
年間費
有
年
4,000円
入会費
1,000円
運営費
会費
グループ発足のきっかけ
昭和30年代、西日本を中心にミルクにヒ素が混入する事件が起きた。社会問題になった。各県で被害者を守る会を作った。今年、事件発生より50年を迎えた。
連絡先
森永ヒ素ミルク被害者を守る会 福岡県本部
〒802-0985
北九州市小倉南区志井333-2
TEL/FAX 093-962-7864
会員以外からの相談
相談は受けていない