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 北九州市障害福祉情報センター > ひこうせん未来 > 70号 > 

ありの「スポーツどうなん?」

情報誌

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ありの「スポーツどうなん?」
第44回 ふうせんバレーが繋ぐも((その2)
~「ふうせんバレーボールサミット」を終えて~

(公財)日本障がい者スポーツ協会公認 上級スポーツ指導員 有延忠剛

前号に続き、今年一月に大阪で開催した「第一回ふうせんバレーボールサミット」について触れることにする。

一日目は主にふうせんバレー関係者と参加者による意見交換。二日目は「一般社団法人ふうせん遊び協会」の橋本大佑氏、そしてドイツでのふうせんバレーボール普及の中心人物、ホースト・ストローケンデル博士による講義であった。二日間のプログラムを通して改めて感じたことを以下に述べる。

  1. 普段あまりスポーツになじみのない障がいのある方や高齢の方も安全に楽しめるよう、さらなる工夫や研究が必要である。
  2. 障がいのある選手を介助する際、「いかに本人の『自立』を支援するか」という視点あるいは「『主体性』や『自己決定』をいかに尊重するか」が極めて重要である。
  3. ふうせんバレーが本当に「人と人をつなぐ」スポーツであるためには、コート内でのコミュニケーションだけでなく、コートの外でのコミュニケーションも大切にしなければならない。

以上三点。自分も含めこれをどれほどの人が理解し実践できているだろうか…。

それからもう一つ気付かされたことがある。「ふうせんバレーの普及を考えるならば、『自分がどのルールでプレーしたいか』にこだわるべきではない」ということである。大局的観点から言うならば、どのルールを選択しプレーするかは、プレーヤー次第なのである。

全員が触って相手コートに返すふうせんバレーも、地域や対象者によりルールは様々だ。それぞれに良さがある。それらの全てを認め、理解することで、ふうせんバレーの価値や可能性を最大限に高めるとともに、人とのつながりやネットワークを最大限に広げることができるのである。

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