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 北九州市障害福祉情報センター > ひこうせん未来 > 71号 > 

ありのスポーツどうなん?

情報誌

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ありのスポーツどうなん?
第45回 「MOTTAINAI」の次は「OTAGAISAMA」

(公財)日本障がい者スポーツ協会公認 上級スポーツ指導員 有延忠剛

私が生まれた昭和39年は、戦後19年目。物心ついたころには「戦争を知らない子供たち」という歌が流行っていた。

今年は戦後69年目。今の若者の中には「戦争を知らない子供たち」という歌さえ知らない人も多いだろう。終戦記念日には、戦争の記憶を風化させまいと様々な特番や映画がテレビ画面に登場した。

しかし、一つチャンネルを変えると「〇〇国が〇〇を空爆し、子供を含む民間人が〇名亡くなった。」というニュースが流れている…。

戦争の話とは異なるが、様々な犯罪、事件は国内でも毎日のように起きている。今日も、盲導犬が刃物で刺されたというニュースが流れていた。何ともやるせない…。

さらには、エネルギー問題、人口減少、あるいは少子高齢化の問題等々、これからの時代の先細り感は否めない。

そんな中で格差社会はさらに拡がり、自己の欲求や都合を最優先に考え行動する人間がますます増えていくのだろうか。

環境問題もそうだ。近年、局地的豪雨による土砂災害などの被害が増えてきている。地球温暖化などにより環境のバランスもいよいよ崩れ始めた。ケニア出身の故ワンガリ・マータイさんは、環境保護などの面で国際的に貢献しノーベル平和賞も受賞した。彼女が世界発信した言葉が「MOTTAINAI(もったいない)」だった。

今、私たちは共存、共生について真剣に考えなければならない時代に来ている。

お互いの様々な違いを理解し、認め合い、支えあい、そして分かち合える「ふうせんバレーボール」を通じ、人類の共存、共生を考えるきっかけにつなげられたらと思う。

そして、世界発信の次なる言葉は「OTAGAISAMA(おたがいさま)」これだ!!

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