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 北九州市障害福祉情報センター > ひこうせん未来 > 80号(最新号) > 

こんなことやってます!!~あんなとこや、こんなとこで~

情報誌

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こんなことやってます!!~あんなとこや、こんなとこで~

勉強会の様子
勉強会の様子
井出さん(左)と笛田さん(右)の写真
井出さん(左)と笛田さん(右)の写真
牛嶋さん(左)と吉本さん(右)の写真
牛嶋さん(左)と吉本さん(右)の写真

 北九州市内でユニークな活動やアクティブな運営をしている事業所・団体を紹介します。

今回は、「株式会社 夢をかなえる研究所」をご紹介いたします!!

 

― はじめに ―

 株式会社 夢をかなえる研究所は、共創コミュニティーの創成をめざしております。誰もが共に語らい、共に学び、共に活動してあらたな価値を創造する共創社会の実現という壮大な夢を掲げて。

 平成二八年十月に創業いたしました。

 役員三名は全員キャリアコンサルタントの国家資格を持っています。人と仕事、そして企業と地域の関係性を見直し、差別のない労働環境を構築し、皆に愛される企業づくりのお手伝いがしたいという想いを持ち寄って「愛あるおせっかい企業」と呼んでいただけるよう、現在は体験型職業紹介ジョブ・アトラクション®と、働きやすい職場つくりのための企業内研修を展開しております。

 

株式会社 夢をかなえる研究所            

〒802-0014   

 北九州市小倉北区砂津2丁目6-19 

 ホームページ www.kanaeruken.com

 

 今回ご紹介する「見えない障害を持つ人の自立の道」と題した勉強会は、弊社のビジョンである共創社会の創成に向けた第一歩と位置付け、九月八日、十月十四日の二回に渡り、第一部は当事者とその保護者向けに、第二部は企業向けと、二部構成でそれぞれゲストをお迎えして開催する運びとなりました。そこで、今回は九月八日に開催した時の様子を、ほんの少しですが紹介させていただきます。

 

― 第一部の様子 ―

 ゲスト講師としてお迎えしたのは大石留美先生です。作業療法士として二十年以上、発達障害をもつ子どもの支援を第一線で続けて来られた方です。当事者とその保護者に向けて、発達障害との向き合い方や付き合い方、周囲とのかかわりの持ち方、さらに自身の特性を把握することと限界を知ることの大切さなど、自立に向けた基本となる知恵をお伝えいただき、参加された保護者から「分かりやすかった、希望が持てます」という感想もいただきました。

 続いてのトークライブでは、当事者であるお二人のゲストにご登壇いただきました。

レインボーリコーダーブリッジ代表の笛田ちひろさん(写真右)、そして計測検査(株)の井出優希さん(写真左)です。

お二人がこれまで経験されてきたことや、今頑張っていること、そして将来の夢など、それぞれご自分の言葉で包み隠さず赤裸々に語っていただきました。参加者からため息や賞賛の拍手などが聞こえ、思わず感情が表にでるほど皆の心に響く貴重な時間となりました。お二人とも今回の登壇については快くお引き受けいただき、改めて感謝申し上げます。


― 第二部の様子 ―

 第二部は、障害のある人を、いわゆる障害者雇用ではなく、一般職員として採用しておられる、税理士法人TAパートナーズより、当事者の吉本孝雄さん(写真右)、働き方改善チーフの牛嶋千鶴さん(写真左、現在育休中)のお二人にご登壇いただきました。

 同社では、以前より障害のある方を受け入れたいという代表の熱い思いがあったとのこと。しかし、それを具体化して組織として機能させるには、一言では語れない多くの壁があったと振り返る牛嶋さん。しかしその苦労があって、今では社員同士の結束も高まり、互いに必要と認める関係性を築けたと話していただきました。 

 一方の吉本さんは、約十年前に統合失調症を発症され入院、治療を進めながら、浅野社会復帰センターで支援を受け、縁あって同社を紹介されたとのこと。牛嶋さんをはじめ、社員の明るく暖かい対応に少しでも報いたいという想いで真面目に仕事に向き合い、今ではなくてはならない存在として活躍されています。また現在はピアサポーターの資格取得に向け勉強されており、会社もそれをバックアップしているというお話に、参加者から思わず「うらやましい」との声が出ていました。


― さいごに ―

 長丁場にもかかわらず、勉強会が終わっても参加者同士の話に花が咲き、しばらくは皆さん興奮気味だったのが印象的でした。

ご参加いただいた方、ご登壇いただいた方、またこの日のためにご協力して下さった方、すべての方に心より感謝いたします。


株式会社 夢をかなえる研究所

取締役 髙野 泰寛

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