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 北九州市障害福祉情報センター > ひこうせん未来 > 79号(最新号) > 

ありの「スポーツどうなん?」

情報誌

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ありの「スポーツどうなん?」

第53回「共生」について考える

北九州市障害者スポーツセンター アレアス

 所長 有延 忠剛


 2020年東京オリンピック・パラリンピックまであと3年。この大会ビジョンの中に、「多様性と調和」、「一人ひとりがちがいを認め合い」、「共生社会をはぐくむ契機となるような大会とする。」という言葉が並ぶ。

今から28年前、ふうせんバレーボールはまさにそれを使命として誕生した。世紀のイベントに何とかリンクさせたいと考えるが、これがなかなか思うようにいかない。

閑話休題。北九州市障害者スポーツセンター「アレアス」は、リニューアルオープンから5年が経過した。「障害者スポーツセンター」ながら、一般スポーツクラブの会員システムを導入し、障害のない人も多数利用している。これまたまさにふうせんバレーボール同様、「障がいのある人もない人も誰もが」利用できる施設であり、「スポーツを通じた共生社会の実現」を目指している。

しかし「共生(社会)」と言葉にすることは簡単であるが、現実、一朝一夕にはいかない。

それは、私も含め人間がいかに自己中心的で欲深い生き物であるかということの裏返しであるともいえる。

北九州国際交流協会理事の廣澤洋子先生が、以前、ある機関誌で「多文化共生」について次のような記事を書かれていた。

「私たち一人ひとりが文化(中略)日本人同士、家族の中にも多文化は存在する。(中略)人間としての背景や境遇は違っても、身近な人を理解しようとする思いやりと優しい心が原点であり、課題自体もそこにある。」と。

特別な場面や場所、特別な対象でなくとも、人は常に「共生」というステージ上で試されているのかもしれない。


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