スクリーンリーダー用に表示内容を最適化

音声ブラウザ向けページ内リンク

本文へ進みます

サブコンテンツへ進みます

メインナビゲーションへ進みます

ページナビゲーションへ進みます

音声ブラウザ向けリンク終了

ここからメインナビゲーションです。

ここまでメインナビゲーションです。

ここからサブコンテンツです。

ここまでサブコンテンツです。

 北九州市障害福祉情報センター > ひこうせん未来 > 78号 > 

こんなことやってます!! ~あんなとこやこんなとこで~

情報誌

ここからページナビゲーションです。

ここまでページナビゲーションです。

ここから本文です。

◆こんなことやってます!! ~あんなとこやこんなとこで~            

ペアレントメンターについて

北九州市自閉症児者の未来を考える会

北田 ひさ子

 

 ペアレントメンターとは、自閉症など発達障害がある子どもを育てる親で、同じ体験をした先輩として、後輩の親(相談者)の話に共感し、傾聴に努めるなどの心理的支援を行う人を指します。

北九州市では、北九州市障害者支援計画(平成24年度~29年度)における「発達障害等に対する支援の取り組み」の事業の一つとして「ペアレントメンターの養成」が掲げられています。

 その手始めとして、平成24年10月20~21日、北九州市と北九州市発達障害者支援センターつばさ主催による「第1回ペアレントメンター養成講座基礎研修」が開催されました。以後定期的に研修が行われていますが、発達障害に関わる3団体(北九州市自閉症協会、北九州市LD等発達障害親の会“すばる”、北九州市自閉症児者の未来を考える会)から、希望者が受講をしています。

 研修会では、ペアレントメンターの役割やどのような態度や心構えで相談者と関われば良いのかなど基礎的な事柄を学び、また、受講者が相談者役、ペアレントメンター役、観察役などを交代で受け持ってロールプレイ(擬似体験)を行ったりもしました。いつもは相談をする側の親が、支援者としての立場で主観を入れずに聞き役に徹することは大変難しいと感じています。また、相談者に適切な情報提供をするために、発達障害に関係した様々な社会資源(障害者基幹相談支援センター、子ども・若者応援センターYELL、ひきこもり支援センターすてっぷ、ジョブサポートセンター八幡等)についても学んでいるところです。

 現在は、13名がペアレントメンターとして登録をしていますが、研修と並行して、北九州市発達障害者支援センターつばさの依頼を受けて、市職員の研修会や特別支援学級の保護者会などで、発達障害のある子どもの子育てについて体験発表を行っています。これは当初想定していたペアレントメンターの役割と少し異なるところもありますが、いずれも発達障害の啓発及び理解促進の取り組みと捉え、活動を行っています。

ここまで本文です。

印刷用のページを表示する

ここからサブコンテンツです。

ここまでサブコンテンツです。