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 北九州市障害福祉情報センター > ひこうせん未来 > 75号 > 

ありの「スポーツどうなん?」

情報誌

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◆ありの「スポーツどうなん?」

 第48回 ふうせんバレーの落とし穴?! (その1)


北九州市障害者スポーツセンター アレアス

 所長 有延 忠剛

 

タイトルで「落とし穴」という表現を用いたが、言葉を変えれば、「指導上の留意点」であり、「10倍楽しむ方法」でもある。

いずれにせよ、ふうせんバレーは、ストレッチャーの上で横になっている方までもが参加できる究極のユニバーサルスポーツとして国内はもとより海外にも拡がりを見せ、高い評価を受けている。

が、しかし、である。本当に誰もが参加できてしまうからこそ、その中に潜む様々なリスクをふうせんバレーの普及、指導に携わる私たち自身がしっかりと認識しておかなければならない。加えて実際にこれまでどれだけ多くの方がふうせんバレーに出会い、そして離れて行ったか。残念ではあるがこの現実は直視しなければならない。

今回、これらに関係する点をまとめたので数回にわたりシリーズでご紹介する。

なお、今回の寄稿にあたっては、これまでに多くの助言をいただいた、「一般社団法人ふうせん遊び協会」の橋本大佑氏に心より感謝申し上げる次第である。

それでは本題へ入ろう。


◆落とし穴(その1)

「誰もが参加できるからこそ、けがや事故のリスクが高い?!」
 以前、軽度の視覚障害のある70代の女性が、試合中、頭上のふうせんを後ずさりで追った際、足がもつれ転倒、骨盤を骨折し、数か月の入院となった。

また、ふうせん(天然ゴム素材)によるラッテックスアレルギーの問題も意識しておかねばならない、等々…。

もちろん一方で「ふうせんバレーをやって、初めて楽しいと思えるスポーツに出会えた。」という方々も大勢いる訳で、だからこそ、誰もが参加できる「素晴らしさ」と「危うさ」が表裏一体であることを私たちは十分に認識し、ふうせんバレーを楽しんでもらうための配慮と工夫を怠ってはならないのである。(つづく)

 

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